2022年08月08日


「うなぎの寝床」とは間口が狭く細長い奥行きのある土地や建物のことをいいます。
遡ること江戸時代。京都や大阪では間口の広さによって税が決められていたため、負担金を減らすためにうなぎの寝床の建物が多く立てられるようになりました。
現代でも土地の形が限定された場所では画像のようなお家を見かけますね♫ アイデア次第では多種多様で個性的な間取りを実現させられるため、意外にも人気だったりするんです!
ながちゃん自身「うなぎの寝床」という言葉を初めて聞きました!!
倉敷のリフォーム屋さん エルデザインに勤めて約半年!!日々勉強も欠かせません!!★*。





















