2025年08月19日
こんにちは、エルデザインの恒松です。今は代表兼現場監督担当ですが、地元倉敷を中心に35年ほど大工を現役でやっていました。そんな僕にできることは、リフォームを考えている地域の方に正しい知識を持って理想の住まいを叶えてもらうために情報発信をすることだと思います。
拙い文章ですがブログを通してお伝えして行ければと思います
今回は、最近ご相談が増えている「床のフローリングリフォーム」について、特にリフォームは初めてというあなたに向けて、わかりやすくお話ししたいと思います。
「廊下や脱衣場のフローリングが傷んできたけど、張り替えるのは大変そう…」
「掃除してもキレイにならない!」
「冬になると足元が冷える」
「子どもたちも独立して、これからは自分たちの快適さを優先したい」
そんな声をよく耳にします。特に女性は、家事や仕事に忙しく、家のことは「後回し」にしてきた方も多いのではないでしょうか。
でも、ふとした瞬間に「この床、そろそろ替えたいな」と思うこと、ありませんか?

■ 今どきの床リフォームは「張り替え」じゃなく「増張り」が主流
昔は、古いフローリングをすべて剥がしてから新しい床材を張る「張り替え」が一般的でした。でも、最近は「増張り(ましばり)」という方法が主流になっています。
これは、既存のフローリングの上に新しいフローリングを重ねて張る方法。
メリットはたくさんあります:
- 工期が短い(通常1〜2日で完了)
- 費用が抑えられる(撤去・廃材処分が不要)
- 騒音・ホコリが少ない(住みながらの施工も可能)
- 断熱・遮音効果が少しアップ(床が二重になることで性能向上)
特に共働き世帯の方には、「仕事を休まずにリフォームできる」「家にいる時間が少ないから、短期間で終わるのが助かる」と好評です。
さらに断熱効果を求めるなら断熱材を敷き込むのもオススメ。
■ 実際の施工事例から
先日、倉敷市にお住まいのご夫婦から「リビングの床を明るくしたい」とご相談をいただきました。
築40年の戸建てで、床は色あせていて、冬場はスリッパなしでは冷たく感じるとのこと。
そこで、既存のフローリングの上に、新しいフローリングを「増張り」施工しました。
施工は1日で完了。家具の移動も最小限で済み、ご夫婦は「まるで新築みたい!」と喜んでくださいました。
床の色が明るくなるだけで、部屋全体が広く感じられ、気持ちまで前向きになるんですよね。

■ 元大工だからこそわかる「床の大切さ」
床は、家の中で一番「触れている」場所です。
朝起きて、キッチンに立って、リビングでくつろいで…すべて床の上。
だからこそ、床が快適になると、暮らしの質がぐっと上がります。
足元が冷えないだけで、冬のストレスが減ります。
掃除がしやすくなるだけで、家事の負担が軽くなります。
そして何より、「この家、まだまだ快適に住める」と思えるようになります。
■ どんな床材を選べばいい?
最近は、デザインも機能も進化しています。
- 傷に強いタイプ:ペットやお孫さんが遊びに来ても安心
- 水に強いタイプ:キッチンや洗面所にも使える
- 足触りが柔らかいタイプ:膝や腰に優しい
- 遮音・断熱タイプ:マンションや寒冷地におすすめ
色も、ナチュラル系からダーク系まで豊富。お部屋の雰囲気に合わせて選べます。

■ まとめ:床を変えると、暮らしが変わる
リフォームというと「大がかり」「お金がかかる」「面倒」と思われがちですが、床の「増張り」リフォームは、手軽にできて、効果が大きいのが魅力です。
「そろそろ自分たちの快適さを優先したい」
「畳からフローリング変えたい」
「子育てがひと段落した今こそ、家を整えたい」
そんな方にこそ、床のリフォームはおすすめです。
もし「うちもやってみようかな」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
元大工の目線で、丁寧にご提案させていただきます。
ブックマークなどに入れてまた見に来てくださいますと励みになります!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!
〈保有資格〉2級建築士:宅地建物取引士:住宅リフォームエキスパート 増改築相談員etc・・・見た目は頼りないですが、頼りになる男です!!私自身も35年以上大工をやってきました。その知識と現場での経験をふまえてご提案させて頂いています。どんな事でも遠慮なく相談して下さい。