2025年11月20日
こんにちは! ( ^ω^ )
エルデザイン広報のながちゃんです
本日は、弊社ニュースレター
「ひだまり新聞」に連載中の
イラストレーター、いまがわゆいさんの
イラストのご紹介です。

手帳を使いこなすには、まず目的を明確にして自分に合った手帳を選び、「予定を書く」だけでなく、
目標設定、思考の整理、日々の記録など、目的に合わせて書き方を工夫することが重要です。
さらに、色分けや付箋の活用といったテクニックを取り入れ、
定期的な見直しや習慣化を心がけることで、継続して手帳を効果的に活用できます。
1. 目的を明確にして手帳を選ぶ
目的を設定する:スケジュール管理、目標達成、日記、家計簿など、
手帳で何をしたいかをはっきりさせます。
自分に合った手帳を選ぶ:目的に合わせて、フォーマットやサイズなど、
使いやすい手帳を選びましょう。
持ち運びやすさも考慮すると継続しやすくなります。
2. 目的別の書き方と活用アイデア
スケジュール管理:やるべきことをリストアップし、優先順位をつけて書き込みます。
仕事とプライベートの予定を色分けすると見やすくなります。
目標達成:達成したい目標や、そこから逆算した「緊急でなく重要なこと」を書き出します。
目標のための行動や、その結果を記録すると進捗管理に役立ちます。
思考の整理・記録:日記や感謝日記をつけ、良かったことや反省点を書き出すことで、
自己分析や振り返りができます。
アイデア出しにマインドマップを活用するなど、思考を広げる使い方も有効です。
生活・プライベート:趣味の記録、家計簿、食事の記録、買い物リストなど、
日々の生活に役立つ情報を記録します。
健康管理やダイエットの記録にも活用できます。
3. 書き方の工夫とテクニック
色分けや付箋を効果的に使う:情報を整理し、見やすくするために、
色や付箋を使い分けましょう。
略字やイラストを使う:省スペースで書くために略字を使ったり、
イラストやスタンプでデコレーションしたりするのも良い方法です。
「書くこと」に縛られない: 完璧を目指さず、書けない日があっても気にしない、
書ける時だけ書くという気軽な気持ちで続けることが大切です。
4. 継続するためのポイント
定期的に見返す:毎日短時間でも良いので、手帳を見返す時間を作りましょう。
これにより、大切な情報を見落とさずに済みます。
自分なりのルールを決める:自分にとって続けやすいスタイルを見つけることが重要です。
例えば、寝る前の5分間や週末に必ず見直す時間を作るなど、習慣化するための工夫をしましょう。
引用:Google検索 AI の回答
いかがですか?
手帳のデジタル化率は、単純な数値化は難しいですが、
「紙派」と「デジタル/アプリ派」がおよそ半々という調査結果があります。
デジタル化の波が手帳派に押し寄せている感がありますが、
手帳の良さである「一覧性・俯瞰性」「書く事での記憶の定着」「集中できる」「自由な表現」があります。
デジタルに置き換えられないメリットが手帳にはある様ですね
エルデザイン広報担当
ながちゃんでした! ♪(´ε` )




























