
特に住宅で多いのは、次のような害獣です。
●ネズミ
最も身近で相談件数も多い害獣のひとつです。
・天井裏を走り回る
・配線をかじる
・フン尿被害
・飲食店・住宅への侵入
などの被害が多く、築年数の古い住宅だけでなく、新しい家でも侵入するケースがあります。
●ハクビシン
岡山県内でも住宅街での被害が増えている害獣です。
・屋根裏に住みつく
・大きな足音がする
・強い臭いが出る
・天井にシミができる
といった被害が多く、特に夜間の「ドタドタ音」が特徴です。
●アライグマ
見た目は可愛くても、非常に力が強く住宅被害が大きい害獣です。
・屋根や換気口を壊す
・天井裏へ侵入する
・木材や断熱材を荒らす
など、建物へのダメージが大きくなる傾向があります。
繁殖力も強く、放置すると被害が拡大しやすいと言われています。
●コウモリ
岡山では住宅の軒下や屋根まわりに住みつくケースがあります。
・フン被害
・悪臭
・換気口付近の汚れ
・天井裏への侵入
などが主なトラブルです。
小さな隙間から侵入できるため、「どこから入ったかわからない」というケースも少なくありません。
●イタチ
細長い体を活かして、小さな隙間から侵入します。
・強い獣臭
・夜間の騒音
・フン尿被害
が多く、天井裏に住みつくケースもあります。
岡山県は比較的温暖で、住宅地と自然環境が近い地域も多いため、害獣が人の生活圏へ入り込みやすい環境と言われています。
特に、空き家増・古い住宅の隙間・屋根裏の暖かさエサになる生ゴミや畑などが、害獣を呼び込む原因になることがあります。















