ライフスタイルの変化に合わせて、子供部屋や将来の介護のために
和室から洋室へリフォームする方が増えています。
和室を洋室にリフォームする場合は、
畳をフローリングにしたり、襖(ふすま)をクローゼットにしたり、
砂壁・土壁を壁紙(クロス)に貼り替えたりと、
暮らし方に合わせてさまざまな方法があります。
和室から洋室へリフォーム
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和室から洋室へリフォーム、費用や事例を解説
畳からフローリングにリフォーム
既存の畳をはがし、フローリングやクッションフロアに
張り替えるリフォームです。
フローリング材は畳よりも厚みがないため、
そのまま張ってしまうと隣室との間に段差が生まれる場合があります。
そのため、下地を調整して高さを合わせてから、
フローリングやクッションフロアで仕上げます。
1979年(昭和54年)以前の住宅では、
床に断熱材が入っていない可能性があります。
畳からフローリングへ張り替えるタイミングで
床下の断熱材も施工することで、
冬の底冷えや夏の暑さを軽減し、
より快適な室内環境を目指すことができます。
一般的なフローリングへの張り替えを想定した費用の目安です。
費用を抑えながら洋室のような床へ変更したい方にもおすすめです。
※量産フローリングと、防水・防音・抗菌・防傷・滑りにくさなどの
機能性フローリングでは費用が異なります。
防音対策
マンションなど
バリアフリー対応
段差解消など
床暖房の設置
断熱材の設置
シロアリ駆除・予防
土台の腐食・傷み
畳からフローリングへ
リフォーム費用相場(6〜10畳)
追加費用が発生するケース
砂壁や土壁から壁紙(クロス)に貼り替え
経年劣化によって砂壁や土壁がポロポロと剥がれ落ちてきた場合は、
壁自体の強度や機能が低下している可能性があります。
また、調湿性能が低下すると壁面にカビが生えることもあります。
このような症状が見られる場合は、リフォームを検討するタイミングです。
リフォーム方法としては、
砂壁・土壁をそのまま塗り替える方法のほか、
下地としてベニヤ板や石膏ボードを施工し、
その上から壁紙(クロス)を貼って仕上げる方法があります。
砂壁の状態を確認し、必要な下地処理を行ってから
クロスを施工する場合の費用目安です。
土壁の状態や下地工事の内容によって
費用が変わります。
※量産クロスと、防カビ・防汚・消臭などの機能性クロスでは費用が異なります。
カビ・シミの除去
壁の欠け・ひび割れ補修
角の補修など
断熱材の施工
築年数にもよりますが、昔ながらの和室では
柱や梁が室内から見える「真壁(しんかべ)」になっていることが多くあります。
洋室へリフォームする場合は、
柱や梁を内壁の中に収めて見えなくする「大壁(おおかべ)」にする方法と、
柱や梁を残したままクロスで仕上げる方法があります。
和室の雰囲気を残しながら、
壁面だけをクロスに変えることができます。
より洋室らしい、すっきりとした
フラットな壁面に仕上げることができます。
砂壁・土壁から壁紙(クロス)へ
リフォーム費用相場(6〜10畳)
追加費用が発生するケース
「真壁」のまま仕上げる?「大壁」にする?
押入れをクローゼットにリフォーム
押入れの奥行きが広すぎて使いづらく、
物置状態になっている
何がどこにあるのか分からず、
ごちゃごちゃしている
洋服を掛けて収納できるようにしたい
押入れの中の湿気が気になる
和室そのものを使わなくなり、
今の暮らしに合った収納に変えたい
「押入れの形はそのまま活かしたいけれど、
中をもっと使いやすくしたい」という方には、
LIXILのヴィータスパネルもおすすめです。
収納する物や暮らし方に合わせて、
棚やハンガーパイプなどを組み合わせることで、
押入れの中を使いやすい収納スペースへ整えることができます。
襖を扉や折れ戸に交換し、
枕棚を撤去して洋服を掛けられる
ハンガーパイプを設置します。
既存の押入れスペースを拡張して、
収納力の高いウォークインクローゼットへ
変更することもできます。
スペースを二つに分けて、
洋服を収納するクローゼットと
日用品などを収納する可動棚をつくる方法もあります。
押入れスペース自体をなくして、
仏間など別の用途に使えるスペースへ
変更することも可能です。
洋服・布団・日用品・季節用品など、
何を収納したいかによって使いやすい収納の形は変わります。
今ある押入れを活かす方法から、
クローゼットへ大きくつくり替える方法まで、
暮らし方に合わせてリフォームできます。
こんなお悩みありませんか?
LIXIL「ヴィータスパネル」という方法も
押入れの活用例
収納したい物に合わせて、押入れを使いやすく
普通畳を琉球畳にリフォーム
一般的な縁付きの畳から、
縁のない半畳タイプの「琉球畳」に替えるだけでも、
お部屋の印象は大きく変わります。
和室らしさを残しながら、
すっきりとしたモダンな雰囲気に仕上げやすく、
ソファやベッドなど洋風の家具とも合わせやすいのが魅力です。
畳縁がないため、和室全体がすっきり見え、
洋風・和モダンどちらにも合わせやすくなります。
明るい色から落ち着いた色まで選べる商品も多く、
市松敷きなどで印象を変えることもできます。
和紙畳や樹脂畳には、
色あせや汚れに配慮した商品もあり、
お手入れのしやすさを重視したい方にも向いています。
畳のやわらかさや和室の落ち着きは残したいけれど、
今よりも洋風でおしゃれな空間にしたいという方に、
縁なし畳は相性の良い選択肢です。
普通畳から琉球畳へ
「畳は残したい。でも洋風にしたい」方におすすめ
襖を洋風に貼り替えて雰囲気を変える
襖は、壁や床を大きく工事しなくても、
貼り替えるだけで和室の印象を変えられるリフォームです。
基本的に襖をその場で貼り替えることは難しいため、
職人が一度持ち帰って作業を行います。
作業日数の目安は3〜4日程度で、
枚数が多い場合などは1週間程度かかることもあります。
貼り替え後はしっかり乾燥させる必要があるため、
天候などによって納品日が前後する場合があります。
木を使った骨組みなどでつくられている襖は、
襖紙を貼り替えて再利用することができます。
本襖などは内部にしっかりとした骨組みがあるため、
丈夫で耐久性が高いのも特徴です。
段ボールや発泡素材などを芯材に使用した
軽量タイプの襖があります。
これらは当店では貼り替え対象外となるため、
基本的に新品の襖への交換をご案内しています。
最近では、シール付きのリメイクシートなど、
ご自身で手軽に貼れる商品も増えています。
ただし、襖は使用する「のり」や貼り方などによって
吸湿性や仕上がりが変わります。
襖の状態や施工方法によっては、
反り・歪み・シミ・カビなどにつながる場合もあります。
長くきれいに使いたい場合は、
襖の状態を確認したうえで、
専門の職人による貼り替えをおすすめします。
昔ながらの和柄だけでなく、
現在はシンプルな柄や洋風のデザインなど選択肢も豊富です。
和室らしさを残すことはもちろん、
洋室に近い雰囲気へイメージチェンジすることもできます。
襖を貼り替えて和室をイメージチェンジ
本襖・戸襖・源氏襖など
段ボール襖・発泡襖など
自分で貼り替えるDIYと何が違う?
襖を変えるだけでも、お部屋の印象は変わります
襖を戸にリフォーム
押入れの襖や、部屋を仕切る襖を
引き戸や折れ戸へリフォームすることで、
和室をより洋風で現代的な印象に変えることができます。
見た目が変わるだけでなく、
お手入れのしやすさやデザインの選びやすさなど、
暮らしやすさの面でもメリットがあります。
襖は紙を使った仕上げが多く、
汚れや変色が気になることがあります。
引き戸や折れ戸は、表面を拭いてお手入れできる商品も多く、
日常のお手入れをラクにしやすいのが魅力です。
引き戸や折れ戸は、
色や木目、素材などデザインのバリエーションが豊富です。
和室にも洋室にも合わせやすく、
床や壁紙、家具などに合わせて
お部屋全体のコーディネートを楽しめます。
襖は汚れや経年劣化が気になると、
襖紙を貼り替える必要があります。
引き戸や折れ戸へ変更することで、
襖紙の定期的な貼り替えが不要になり、
将来的なメンテナンスの手間を減らすことができます。
畳をフローリングにしたり、壁をクロスに変えたりしても、
襖がそのままだと和室らしさが残ることがあります。
建具まで引き戸や折れ戸に変更することで、
より統一感のある洋室へ仕上げることができます。
襖を引き戸・折れ戸へリフォーム
和室を洋室に近づけたいなら、建具を変えるのも効果的
和室をフルリノベーション
ライフスタイルの変化に合わせて、
和室を今までとはまったく違う用途の空間へ
フルリノベーションすることもできます。
「使わなくなった和室を活用したい」
「家族構成が変わったので間取りを見直したい」など、
今の暮らしに合わせて空間そのものをつくり替える方法です。
和室とその隣室をつなげて、
リビング・ダイニングとして一体的に使える
広々としたLDKへリノベーションします。
お子さまの成長に合わせて、
和室をプライベート空間として使える
洋室の子ども部屋へリノベーションします。
家族やご友人を迎えるための、
落ち着きのあるおもてなし空間へ
リノベーションすることもできます。
映画や音楽を楽しめる、
趣味のためのシアタールームへ。
おうちでも映画館のような時間を楽しめる空間にできます。
和室を使わなくなったからといって、
ただ洋室へ変えるだけが選択肢ではありません。
家族構成や趣味、将来の暮らし方に合わせて、
LDK・子ども部屋・客間・趣味部屋など、
さまざまな用途へ生まれ変わらせることができます。
和室をまったく違う空間へフルリノベーション
和室 → LDK
和室 → 子ども部屋
和室 → 客間
和室 → シアタールーム
「和室をなくす」ではなく、「今の暮らしに合う空間へ」
家具移動サービス付!
「食器棚の中がいっぱいで動かせない」
「衣類が入ったままのタンスをどうしよう…」
と、リフォーム前の家具移動で悩まれる方は少なくありません。
和室から洋室へのリフォームでも、
多くのお客様に
エルデザインの無料家具移動サービス
をご利用いただいています。
重たい家具や大きな収納家具など、
工事に必要な家具移動をお手伝いします。
見られたくない物や触られたくない物、
貴重品などについては、
あらかじめ移動・保管をお願いいたします。
リフォーム工事では、
工事音や職人の出入りなどで
ご近所へご迷惑をおかけする場合があります。
ご希望があれば、
工事前のご挨拶やお知らせのポスティングなど、
近隣への対応についてもご相談いただけます。
家具移動や近隣へのご挨拶など、
リフォーム工事そのものだけでなく、
工事前後の負担もできるだけ少なくなるようサポートします。
重たい家具の移動もお任せください
リフォーム前の家具移動をサポート
近隣への配慮もお任せください
「工事前の準備が大変…」という方もご安心ください
男前の大工います!!(エルデザイン)は、倉敷市・岡山市エリアを中心に水回りリフォームから小さな修理まで対応するリフォーム会社です。











