毎日使うキッチン。古くなって傷みが気になる。掃除や手入れが大変。物が多くて収納が足りない。などからキッチンリフォームを考える方が大半です。また子供の手が離れて夫婦二人になったなどライフスタイルの変化・老後を見据えてという方も中にはいらっしゃいます。


築20年経てば全体的に老朽化が進みますが、放っておくと蛇口の水漏れや、排水溝のつまりや異臭がするなどの原因になりさらなる損傷や老朽化を招く恐れも出てきます。


定年後に大掛かりなリフォームをしないでいいよう「今のうちに備えておこう」と50代でリフォームを行う方が多数。
老後の暮らしをイメージしながらキッチンの機能を選んだり、中にはキッチン自体もコンパクトにされるという方もいます。



キッチンやお風呂・トイレなどの設備はどこの店で購入しても同じ商品、それなら
「何か不具合があったときにすぐに来て対応してくれる」家から近い会社を選ぶという方が多く見られます。





社長自身が現場で培った知識や技術を豊富に持っているから、営業全員の案件も把握、時にはアドバイスをし1件1件のリフォームに真摯に向き合っています。現役自社大工はその道45年。長く続けてきた実績とその技術にはお客様に高く評価して頂いています。


リフォーム工事が始まると、定期的に現場に足を運び現場監督をしつつ大工のサポートまで担当。だから伝え忘れなどから生まれる施工不良も起きにくく今現場がどのような動きか・進捗具合が分からないということも一切ありません。