1.相場・交換目安について
2.リフォーム成功の秘訣について
3.リフォームこんなお悩みありませんか?
4.キッチンのタイプはどう選ぶ?
5.作業しやすいキッチンの高さ選び
6.どんなキッチンにするかまとまらない
7.キッチンリフォームを漫画で分かりやすく説明します
8.レンジフード・コンロ・キッチン水栓その他各種設備


間取りは変更せず、使いづらくなったキッチンを新しくシステムキッチンに交換した場合には(設備価格・設置費用・解体・撤去・廃材処分費用、壁や床などの内装工事、給排水管交換費用 等)が必要になります。
キッチンの間取りを変更する場合は、給排水管、電気、ガス、換気ダクト等の移設工事が必要になる場合もあります。
壁でリビングと仕切られた独立キッチンをリビングと繋げる場合は壁の撤去費用がかかってきます。



キッチンリフォーム成功の秘訣は【業者選び】 



エルデザインの社長は大工。その歴は35年。リフォームの現場を知り尽くしたプロです。
さらに、自社大工がおり現役45年。長く培ってきた技術にはお客様に評価を頂いております。

手抜き工事はどこから生まれるかご存知でしょうか?  それは【予算】を削ることです。
会社が利益を得た上で、リフォームを安くするには安い金額で動く職人に頼み(経験が浅い、知識がない)・安い粗悪品の材料を使うしかありません。
また不適切に短い工期も、ミスや手抜き工事を誘発させてしまう原因になります。適正価格であれば「手抜き工事」を防ぐことができます。

エルデザインは「もう一度頼みたい」 リピート率67%を獲得。※建設業界ではこの数字の平均は約30%とされています。
地元で悪い評価が広まれば小さな工務店はあっという間に閉業せざるおえないところが多いですが、長くリフォーム店を続けられているのは1件1件のリフォームに対して真摯に丁寧に行なってきた信頼の証だと思っています。




こんなお悩みありませんか? 


・機能的で使い勝手のいいキッチンにしたい。
・シンク・作業台・収納を広くしたい。
・体系にあわせてキッチンの高さにしたい。
・水道代を節約したい。
・後片付けや掃除が楽に出来るキッチンにしたい。

レンジフードIHコンロ水栓、食洗機のみ替えたい。
・規格のサイズが入らない又は歪んでいて施工できないと他社に断られた。
・対面キッチンやアイランドキッチンに出来るように間取りを変えたい。

水回りの専門家【水まわりマイスター在中!!】 キッチンのこともエルデザインにお任せください!!


キッチン選びのあれこれ




リビングを望む対面キッチンは、家族とのコミュニケーションを楽しめるのが魅力。ワークトップはフルフラットで開放的にしたり、コンロ前を壁に、シンク前はオープンにして程よくキッチン内部を隠したり、手元を隠す立ち上がりの壁を設けたりと、調理スタイルやリビングとのつながり感を考えて好みのスタイルを選べます。目が離せない小さな子供のいる家庭などでは特に安心な対面キッチン。前面や横にカウンターやダイニングテーブルを設置すれば、配膳や片付けもラクにできます。


名前の通り、壁に向かって設置するタイプ。キッチンが部屋の端にあるので、空間を広く使うことができます。コミュニケーションはとりづらくなるものの、料理に集中しやすいので料理好きな方には人気が高いです。


壁が接することなく、島のように設置されたキッチン。最大の魅力は開放感。大勢で料理したり、コミュニケーションを取りたいならおすすめ。リビングから丸見えなので、こまめな片付けが必要なことやオープンな作りなので、調理の匂いや音が広がる点には注意が必要です。


キッチンの高さが低いと無理な姿勢で作業するせいで腰痛になったり、逆に高すぎると腕が上がって肩こりになったり、力が入らなくて効率が悪くなったり、水浸しになったり・・・。長時間、立って作業する場所なので高さは慎重に選びましょう。床からワークトップまでの高さは、80cm・85cm・90cmの3種類が標準的な高さとされていますがメーカーによっては、さらに細かく1cm・1mm単位で高さを設定できるキッチンもあります。例えば身長160cmなら、160cm÷2+5cm=85cmとなり高さ85cmが使いやすい高さの目安ということになります。



どんなキッチンにしたいのか、どんな設備が必要なのかなかなかまとまらない!とお悩みの方は、現在お使いのキッチンに対して不満に感じていることを書き出してみてください。
例えば掃除がしにくいという不満があるのなら、それを解消するために必要な設備や汚れにくい素材を取り入れるという感じです。
キッチンに使われる素材にもさまざまなものがあり、それぞれに特徴がありますのでショールームで実際の素材を見られることもオススメです。





〜キッチン各種設備〜