レンジフードの「スイッチが効かない・反応しない」という症状ですね。

このトラブルは、 スイッチユニットの劣化・基板不良・内部配線・電源トラブル などが原因で起こることがあります。

まずは、ご家庭で確認できる部分から順番に見てみましょう。

まず確認

スイッチ周りの汚れやブレーカーなど、安全に確認できる範囲からチェックします。 内部部品や配線は無理に分解せず、改善しない場合は専門業者へご相談ください。

CHECK POINT

考えられる4つの原因

症状に近い項目から確認してみましょう。

01
原因

スイッチ自体の劣化・接触不良

長年使用していると、物理ボタンの接点が摩耗して、 押しても反応しにくくなることがあります。

タッチ式の場合は、油汚れや湿気によって 反応が鈍くなることもあります。

自分でできること

  • スイッチ周りの油汚れやホコリを確認する
  • やわらかい布などでスイッチ周辺を掃除する
  • タッチ式は表面の水分や油分を拭き取ってから再度操作する
02
原因

操作パネル内部の基板不良

スイッチパネル内部の基板に不具合が起きると、 ボタンを押しても正常に信号が送られなくなる場合があります。

「照明は点くのにファンは動かない」など、 一部の機能だけ反応しないケースもあります。

分解はしないでください

基板の点検や交換には分解作業が必要です。 改善しない場合はメーカーや専門業者へ点検を依頼しましょう。

03
原因

内部配線の断線・接触不良

長期間使用しているレンジフードでは、 油煙や湿気、経年劣化などによって 内部配線や接続部分に不具合が起きる場合があります。

特に使用年数が長い機種では、 スイッチだけでなくモーターや基板など、 複数の部品が劣化している可能性もあります。

安全のため専門業者へ

内部配線には電気が流れているため、 ご自身で分解・修理せず点検を依頼してください。

04
原因

電源トラブル

スイッチや本体に問題がなくても、 ブレーカーや電源側に原因がある場合があります。

確認するポイント

  • 分電盤のブレーカーが落ちていないか確認する
  • 電源プラグが見えるタイプなら、抜けていないか確認する
  • 本体にエラー表示や異常表示が出ていないか確認する

※電源やコンセントの確認方法は設置状況によって異なります。 無理に触らず、取扱説明書もご確認ください。

かんたんチェック

いくつ当てはまりますか?

現在のレンジフードの症状をチェックしてみてください。

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気になる症状にチェックを入れてください。
修理?交換?

使用年数が長い場合は本体交換も検討

レンジフードは、スイッチだけでなく モーターや基板など複数の部品で構成されています。

長く使用している機種では、 ひとつの部品を修理しても別の部品に不具合が出ることがあります。

部品の供給状況や修理費用によっては、 本体ごと交換したほうが安心な場合もあります。

重要

こんな症状がある場合は使用を中止

  • 焦げ臭いニオイがする
  • 煙や火花が出る
  • スイッチや本体が異常に熱い
  • ブレーカーが何度も落ちる

このような症状がある場合は無理に使用を続けず、 メーカーや専門業者へ点検を依頼してください。

レンジフードのスイッチ故障にお困りなら

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